中山 阪神
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2016/04/02(土) 阪神8R 三木ホースランドパークジャンプステークス

2回阪神3日目 障害4歳以上○混　障3140m(芝/B) 晴/良
基準タイム：0:00.0　タイムレベル：　メンバーレベル：　ペース：　馬場差：　次走平均着順：6着(5頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ニホンピロバロン 牡6 62.0 高田潤 3:30.4 -0.7 5-5-5-2 マ 13.4(1) 1.3 1 486(+6)+210.4 -1246.1
2着 4 クリノダイコクテン 牡5 60.0 植野貴也 3:31.1 0.7 3-4-3-2 先 13.4(1) 5.4 2 484(+4)+211.1 -1254.6
3着 5 ミヤコデラックス ○ 牡7 60.0 五十嵐雄 3:31.8 1.4 4-3-2-1 逃 13.5(3) 58.6 7 474(-10)+211.8 -1259.0
4着 2 メイショウオヤシオ セ4 59.0 中村将之 3:32.8 2.4 2-2-4-5 追 13.6(4) 15.6 4 466(±0)+212.8 -1267.4
5着 1 ダノンウィスラー 牡8 60.0 熊沢重文 3:33.5 3.1 1-1-1-2 逃 13.6(4) 5.8 3 472(-6)+213.5 -1269.9
6着 3 ニジブルーム 牡8 61.0 小坂忠士 3:38.4 8.0 6-6-6-6 追 13.9(6) 25.3 6 510(-2)+218.4 -1299.1
中止 6 ハクサンゲイン 牡4 59.0 金子光希 マ ---(--) 19.0 5 456(-6)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3だった。さかのぼって8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で時計が掛かった前開催最終週だけはプラスの数値。そして先週は連続開催6週目にして最も時計の出やすいコンディションになった。
　Bコースに替わった事が大きな要因。とは言え、先々週の中京ほどの劇的な変化ではなく、春の連続開催では終盤になって馬場が堅くなるのか、むしろ先週のように時計が出やすくなることがある。阪神地域は金曜に雨が降ったが、それでもマイナス1秒3の馬場差だった訳ですから、やはり時計の出るコンディションになっていたと言えるだろう。連対馬の脚質を見るとコース替わり初日である土曜は、中団・後方の馬が多く、逃げ・先行馬の連対はなかった。しかし日曜は中団・後方の馬の連対はなく、逃げ・先行馬が5頭連対。突如傾向が変わったのではなく、馬の能力やペースでこんな結果になったのではないかと思われる。

払戻金

単勝7130円1人気枠連
複勝7
4		110円
150円		1人気
2人気		ワイド4-7
5-7
4-5		170円
960円
1,810円		1人気
15人気
17人気
馬連4-7270円1人気3連複4-5-73,700円11人気
馬単7-4370円1人気3連単7-4-58,180円27人気


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